ウェブメールに SSL 証明書をインストールする

Refers to:

  • Plesk 12.5 for Linux
  • Plesk Onyx for Linux
  • Plesk 11.5 for Linux
  • Plesk 12.0 for Linux

Created:

2016-11-16 13:17:49 UTC

Modified:

2017-02-23 00:32:32 UTC

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ウェブメールに SSL 証明書をインストールする

症状

  • いずれかのドメインのウェブメールインターフェースをセキュリティ強化する必要があります。デフォルト証明書を変更することなく、構成したドメインの 1 つだけを対象に証明書を実装することはできますか?

  • ワイルドカード SSL 証明書または特定のサーバに対して発行された SSL 証明書が webmail.example.com で機能していません。

原因

お求めの機能はまだ Plesk に実装されていません。 User Voice forum にてご提案ください。

回避策

サブドメインを作成し、その DocumentRoot パス(サイトのウェブページの保存先となるサーバ上のディレクトリ)を構成してから、ウェブメール用に SSL 証明書を手動で割り当てます。ウェブメール用に SSL 証明書を手動で割り当てるには、構成ファイルを編集する必要があります。

注: 以下のソリューションは Roundcube ウェブメールに適用可能です。Horde ウェブメールの場合、 horde.conf ファイルを変更します。

  1. 以下のコマンドを使用して構成ファイルのバックアップを作成します。

    CentOS 系 OS:

    # cp -p /etc/httpd/conf/plesk.conf.d/roundcube.conf{,.conf_back}

    Debian 系 OS:

    # cp -p /etc/apache2/plesk.conf.d/roundcube.conf{,.conf_back}
  2. 構成ファイルで ServerName および SSLCertificateFile ディレクティブを変更します。例:

    ServerName  webmail.example.com
    SSLCertificateFile /full/path/to/the/certificate/file
  3. OS に応じて、ウェブサーバを再起動します。

    # service httpd restart

    または

    # /etc/init.d/apache2 restart

    1 つのメインウェブメールにすべてのウェブメールをリダイレクトする必要がある場合、Apache リライトルールを使用できます。

  4. 以下のファイルを変更します(horde および roundcube):

    /etc/httpd/conf/plesk.conf.d/roundcube.conf
    /etc/httpd/conf/plesk.conf.d/horde.conf
  5. Apache の構成に、以下のようなリライトルールの行を追加します(例えば <IfModule mod_fcgid.c> の前):

    <IfModule mod_rewrite.c>
    RewriteEngine on
    RewriteCond %{HTTP_HOST} ^webmail\\.(.+)$ [NC]
    RewriteCond %{HTTP_HOST} !^webmail.example.com
    RewriteRule ^(.*)$ http://webmail.example.com [R=301,L]
    </IfModule>

    注:webmail.example.com を、リダイレクトに使用するメインウェブメールに変更する必要があります。

  6. Apache を再起動します。

  7. 正しく機能することを確認します。

  8. 機能する場合、こちらの マニュアル を参考にして、Plesk カスタム テンプレートを変更します。設定がアップグレード後に上書きされないように注意してください。

    必要なファイルは horde.php roundcube.php です。

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