ドメインでドメインコンテンツの代わりに、(Plesk デフォルトページではなく)デフォルト Apache テストページが表示されます

Created:

2016-11-16 13:04:21 UTC

Modified:

2017-08-16 16:59:09 UTC

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ドメインでドメインコンテンツの代わりに、(Plesk デフォルトページではなく)デフォルト Apache テストページが表示されます

Applicable to:

  • Plesk for Linux

症状

一部またはすべてのドメインが(Plesk デフォルトページではなく)Apache デフォルトページを表示します。

原因

Apache が、Plesk によって追加された構成に到達できません。

解決策

  1. ドメイン名から解決される IP アドレスが、Plesk でドメインのホスティング用にセットアップされている IP アドレスと同じであることを確認してください。Apache および IIS 仮想ホストが作成されると、ホスト名と IP アドレスが厳格にマッチングされます。仮想ホスト構成に指定されていない IP アドレス宛てにドメインへの要求が来ると、要求はデフォルト仮想ホストによって処理され、ウェブサーバのデフォルトページが表示されます。

    仮想ホストで使用される IP アドレスを確認するには、ドメインのホスティング設定を確認します(Plesk 9.x 以前の場合は Domains > domain > Web Hosting Settings 、Plesk 10 以降の場合は Subscriptions > domain.tld > Websites & Domains tab > Web Hosting Access )。次に、この IP アドレスを、ドメインから解決される IP アドレスと比較します。さらに、自社のものを含め、複数の DNS サーバに対して DNS レコードの検証を試みます(名前解決での問題の追跡方法については、KB 記事 #213912165 を参照してください)。

    C:\\>nslookup domain.test
    Name: domain.test
    Address: 1.2.3.4

    不一致がある場合、DNS レコードを変更するか、ドメインを正しい IP アドレスに割り当て直します。

  2. ドメイン(http://domain.tld)の非デフォルトドキュメントを開きます。特定のページ、たとえば http://www.domain.tld/mytest.html を開きます( mytest.html ファイルはドメインの httpdocs フォルダになければなりません)。これが開く場合、ドメインに index ページがないか、このページがメイン Apache 構成ファイル( httpd.conf )の DirectoryIndex ディレクティブにリストされていない可能性があります。

    Index ファイルは通常 "index.html"、"index.php" のような名前ですが、独自の名前を追加できます。 httpd.conf DirectoryIndex を必要に応じて変更します。例:

    DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.php index.php3 my_index.html

    次に、Apache を再起動して変更を適用します。

  3. ドメインに対して Apache 構成ファイルを再構築します。

    Plesk 10 以降:

    # /usr/local/psa/admin/bin/httpdmng --reconfigure-domain <domain_name>

    Plesk 9 以前:

    # /usr/local/psa/admin/bin/websrvmng --reconfigure-vhost --vhost-name=<domain_name>

    注: <domain_name> は実際のドメイン名に置き換えてください。

    すべてのドメインで問題が発生する場合、以下のコマンドを実行できます。

    Plesk 10 以降:

    # /usr/local/psa/admin/bin/httpdmng --reconfigure-all

    Plesk 9 以前:

    # /usr/local/psa/admin/bin/websrvmng --reconfigure-all
  4. テストサーバがある場合、このサーバのメイン Apache 構成ファイルを、問題のあるサーバの構成ファイルと比較します。以下の行が存在することを確認します。

    NameVirtualHost <IP>:80
    NameVirtualHost <IP>:443
    Include conf.d/*.conf

    注: <IP> はサーバの実際の IP アドレスに置き換えてください。

  5. nginx がインストールされており、使用されていない場合、 nginx サポートの有効化と無効化を行います。

       # /usr/local/psa/admin/sbin/nginxmng -e
    # /usr/local/psa/admin/sbin/nginxmng -d
  6. nginx を使用している場合、ステータスをチェックします。

    # /etc/init.d/nginx status 
    nginx dead but pid file exists

    問題を修正するには、以下の手順に従います。

    6.1. nginx.pid をバックアップします。

        # mv /var/run/nginx.pid /var/run/nginx.pid_bak

    6.2. nginx サービスを有効化します。

        # /usr/local/psa/admin/bin/nginxmng -e

    6.3. nginx サービスを無効化します。

        # /usr/local/psa/admin/bin/nginxmng -d

    6.4. もう一度 nginx サービスを有効化します。

        # /usr/local/psa/admin/bin/nginxmng -e

    6.5. ウェブ構成ファイルを再構築します。

        # /usr/local/psa/admin/bin/httpdmng  --reconfigure-domain <domain_name>
  7. zz010_psa_httpd.conf /etc/apache2/conf-enabled/ に存在することを確認します。

       # ln -s /etc/apache2/conf.d/zz010_psa_httpd.conf /etc/apache2/conf-enabled/
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