Plesk でのうるう秒の取り扱い

Created:

2016-11-16 12:55:23 UTC

Modified:

2017-04-24 11:20:18 UTC

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Plesk でのうるう秒の取り扱い

目的

本記事では、Plesk 製品でのうるう秒の取り扱いについて情報を提供します。

はじめに

うるう秒とは、協定世界時(UTC)においてシステム時刻を平均太陽時により近く維持するために定期的に挿入される 1 秒の調整時間のことです。ただし、地球の自転速度は気候や地質学的イベントに応じて変動するため、UTC うるう秒の挿入は一定の間隔で行われるものではなく、予測不能です。本記事では、うるう秒自体について情報提供し、Plesk がうるう秒の挿入にどう対処するのかについても説明します。

予定されているうるう秒挿入

http://www.iers.org で最新の IERS Bulletin C を参照してください。

起こり得る問題:

注: 過去のうるう秒(2005 年、2008 年、2012 年、2015 年)では、うるう秒に関する問題や Plesk への影響は報告されていません。

これまでの経験から、Plesk はうるう秒の影響を受けないと考えられます。

ただし、次のような副次的影響は考えられます。

  1. うるう秒が挿入される 1 分間に計算される統計データに、うるう秒の間に発生したイベントについての情報は含まれません(Windows システム)。

  2. うるう秒が挿入される 1 分間に計算される統計データに、うるう秒の間に発生したイベントについての情報が二重に含まれます(Linux システム)。

  3. 既定の期間に行われるイベントが、次の期間に発生する可能性があります。例えば、契約が 1 日遅れで期限切れになる、通知が翌日に送信される、グレーリストの期限切れが 5 分遅れになるなどが考えられます。

すべての Plesk サービスはシステム時間に接続されており、新しい時刻を自動的に取得します。したがって、該当する OS について、うるう秒に関する既知の問題を確認しておくことをお勧めします。

追加情報

#125854 [ハブ] うるう秒

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