CentOS 6 での PHP のアップデート後に、CGI または FastCGI として実行されるスクリプトで問題が発生します

Created:

2016-11-16 12:53:40 UTC

Modified:

2017-06-05 06:15:38 UTC

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CentOS 6 での PHP のアップデート後に、CGI または FastCGI として実行されるスクリプトで問題が発生します

Applicable to:

  • Plesk 12.5 for Linux
  • Plesk 11.0 for Linux
  • Plesk 11.5 for Linux
  • Plesk 10.4 for Linux/Unix

症状

毎週の Plesk アップデートタスクで最新の PHP アップデートがインストールされた後で、PHP を CGI または FastCGI として実行するよう構成されているサイトで PHP スクリプトがセッションオブジェクトを管理できなくなります。

原因

CentOS 6 用の PHP のアップデートは OS ベンダーからリリースされており、毎週の Plesk アップデートプロセスでインストールされます。 PHP のアップグレードによってディレクトリ /var/lib/php/session のオーナーシップとパーミッションがデフォルト値にリセットされており、ドメインの FTP ユーザがディレクトリでファイルを作成できなくなっています。 CGI および FastCGI PHP スクリプトは FTP ユーザの権限で実行されるため、セッションオブジェクトの作成を試みるスクリプトで問題が生じます。

解決策

Plesk 11.0.9 マイクロアップデート #42 で、PHP セッションディレクトリのパーミッションが修復されます( リリースノート 参照)。 さらに今後、各アップデートの実行後に、PHP セッションディレクトリのパーミッションチェックと修復が必ず実行されるようになります。

回避策

以下のコマンドを使用して、 /var/lib/php/session で適切なパーミッションとオーナーシップを設定します。

chmod 1733 /var/lib/php/session
chown root:root /var/lib/php/session

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